Yahoo!ショッピングの在庫管理システム11選【徹底比較】

日本で有名なインターネットショッピングモールは「Yahoo!ショッピング」や「Amazon」と「楽天市場」です。

どのインターネットショッピングモールにも、毎日たくさんの購入希望者が見に来ています。

インターネットでショップを運営する際に必要なのは「SEO対策」であることは必然ですが、同時に「在庫管理」も必要になってきます。

 

お客様から注文を受けても「在庫切れ」だったら、お客様もがっかりしますし、お店側も「売り逃し」をしてしまいます。

なりよりもお店の信頼を失いかねません。

そればかりか「在庫過多」になってしまって、倉庫の在庫管理が難しくなる場合もあります。

今回は、そのようなことがおきないように「在庫管理」もできて受注など多岐にわたって管理できる「一元管理システム」などをご紹介していきます。

 

 

 

Yahoo!ショッピングの在庫管理システム11選

 

  1. Yahoo!JAPANコマースパートナーマーケットプレイス
  2. ネクストエンジン
  3. Crossmaクロスマ(旧名:アマヤフ!)
  4. 助ネコ通販管理システム
  5. 楽々通販2
  6. GoQSystemごくーシステム
  7. すごい!ネットショップ管理
  8. 楽楽バックオフィス
  9. zaiko Robot(Robotシリーズ)
  10. ITFOReC MS2
  11. BCPOS ECサイト在庫管理システム

 

Yahoo!JAPANコマースパートナーマーケットプレイス

こちらのYahoo!JAPANコマースパートナーマーケットプレイスはYahooに代わり「ストアのニーズ」に沿ったサポートを行っている企業になります。

こちらの企業では「Yahoo!JAPANコマースパートナー制度」という制度があります。

こちらの制度は「登録料や更新料・マーケットプレイス情報掲載料」が無料で利用できます。

登録にはYahoo!JAPANの定める「審査」がありますが、審査に通れば「コマースパートナー認定のロゴマーク」を使用することができるようになります。

Yahoo!ショッピングに初めて出店するという人にオススメです。

 

こちらでは「在庫管理」だけでなく、「ストア構築」や「開店準備」など様々な運営支援サポートを受けることができます。

一例として下記のメリットがあります。

  • ビジネス支援

ストア運営に役立つサービスを紹介しています。

不定期に開催する特集やキャンペーンページに厳選して掲載して、拡販を図っています。

  • テクニカルサポート

ストア運営ツールの機能に関する問い合わせや、機能の追加や仕様変更がある場合、仕様に関する詳細な問い合わせに対応します。

  • 情報共有

運営ツールの仕様変更や新機能のリリースや不具合などが発生した場合、迅速に連絡がきます。

Yahoo!ショッピングで実施予定の販促キャンペーンなどの施策を事前に連絡します。

など、Yahoo!ショッピングで開店・出店を考えている方へのサポートがあります。

Yahoo!JAPANコマースパートナーマーケットプレイスの公式サイトへ

 

ネクストエンジン(Hamee株式会社)

こちらのネクストエンジンは、上記のYahoo!JAPANコマースパートナー内でも紹介されている、ネットショップ運営ツールです。

こちらのHamee株式会社は、Yahoo!JAPANコマースパートナーの中で、最もストアに貢献しているパートナーに贈られる賞「ベストコマース賞」を受賞している会社です。

 

複数のオンラインショップの「商品登録」や「在庫管理・受注処理」の一元化を自動で行っています。

ネクストエンジンが利用できるモールやカートの数の豊富さなど、様々な運営に対応しています。

30日間の「無料体験」もできますので、ぜひ一度お試しください。

 

ネクストエンジンの公式サイトへ

 

Crossmaクロスマ(旧名:アマヤフ! 株式会社リベルタ)

こちらのCrossmaクロスマは、以前はYahoo!ショッピングとAmazonでの参入でしたが、最近、楽天市場にも参入してアマヤフ!からリニューアルしました。

複数のモールから出店したいと思う方にオススメのシステムです。

こちらも上記のYahoo!JAPANコマースパートナー内で紹介されています。

 

こちらの特徴は、

  • 複数モール間で、在庫と価格情報を自動で連動
  • 受注や発送処理などを自動でFBAマルチチャンネルの依頼を実施
  • 発送完了メール送信など完了処理の実施

など、商品の価格管理から完了処理までをカバーしてくれます。

 

これから参入予定のモールもあるようですから、複数のモールと連携して運営している方・これから複数のモールで事業を展開したいと思っている方は特にオススメです。

Crossmaクロスマ公式サイトへ

 

助ネコ通販管理システム(株式会社アクアリーフ)

こちらの助ネコ通販管理システムもYahoo!JAPANコマースパートナーで紹介されているシステムになります。

この「助ネコ通販管理システム」はその名前に「助」の文字が入っている通り、PC操作が苦手な方にも「簡単に扱える」と評判のシステムです。

 

  • 複数のモールや本店のショップ(実店舗)をまとめて管理ができます
  • 複数のネットショップの在庫調整も自動化で管理
  • 複数店舗のメール送信から送り状の発行まで一括で処理ができます
  • 商品情報を1画面で登録できます。いろいろなモールに出品する商品の登録も一括でできます

受注管理や在庫管理・商品登録を一元管理できますが、必要なシステムを単体ごとに契約することも可能です。

 

お試しアカウントを申し込み後に、設定や使い方の初期サポート(無料)もあるので、機械が苦手な方も安心してお使いいただけます。

助ネコ通販管理システムの公式サイトへ

 

楽々通販2(株式会社イメージデザイン)

こちらの楽々通販2もYahoo!JAPANコマースパートナーで紹介されているシステムです。

「楽々通販2」はたくさんのショップ運営をサポートしてきたノウハウを生かして、日々発生する困りごとを解消する「ネットショップ一元管理サービス」です。

Yahoo!ショッピングだけでなく、Amazonや楽天などの複数のショップにも対応し、複数の店舗の一元管理を実現しています。

 

ネットショップの毎日のルーティン作業をできる限り自動化しています。

【自動化している業務】

  • 商品管理
  • 受注管理
  • ページ管理
  • 在庫管理
  • 顧客管理
  • 売上の集計

特に商品サイトを見やすくアレンジしたいと思う方もいると思いますが、HTMLの専門的な知識がなくても「いろんなパーツを作って並べるだけ」でページが作れるシステムがあります。

 

楽々通販2の公式サイトへ

 

GoQSystemごくーシステム(有限会社アイティーキューブ)

こちらのGoQSystemごくーシステムも上記のYahoo!JAPANコマースパートナー内でも紹介されている、ネットショップ運営ツールです。

更にこの有限会社アイティーキューブ様も、Yahoo!JAPANコマースパートナーの中で、最もストアに貢献しているパートナーに贈られる賞「ベストコマース賞」を受賞している会社です。

 

こちらもYahoo!ショッピングだけでなく、楽天市場やAmazonなどの複数のモールに対応しています。

直感的に操作ができて、いろいろなお店の店長さんが「あったらいいな」と思う機能が盛り込まれた「クラウド型受注・商品・在庫・売上を一元管理できるシステム」です。

 

特に在庫管理に関しては、注文が入った商品の各モールの在庫数を自動的に変更してくれるので、複数店舗の在庫管理が簡単に行えます。

一度申し込みをした場合の「最低利用期間が3ヵ月」とありますが、20日間の無料お試しもありますので、気軽に試してみてください。

 

GoQSystemごくーシステムの公式サイトへ

 

すごい!ネットショップ管理(GMOコマース株式会社)

こちらのすごい!ネットショップ管理も上記のYahoo!JAPANコマースパートナー内でも紹介されている、ネットショップ運営ツールです。

こちらは「受注件数によって月額システム利用料が変わる」システムとなっています。

初期費用や年間サポート料金は0円ですので、始めたばかりで「受注件数もまだ多くない」という方におすすめです。

 

商品や在庫管理・受注をまとめて一元化できます。

バックヤードの処理(受注・商品ページ・在庫処理)などを最適化して、手間やコストを大幅に改善して「売上・利益を上げる」サポートをしてくれます。

他にも下記のさまざまな管理業務を一元化しています。

  • 受注管理
  • ページ管理
  • 分析管理
  • 情報管理

 

すごい!ネットショップ管理はサポート体制も万全です。

日々進化している各モールの仕様変更にも柔軟に対応できます。

 

すごい!ネットショップ管理の公式サイトへ

 

楽楽バックオフィス(テクマトリックス株式会社)

こちらの楽楽バックオフィスもYahoo!JAPANコマースパートナー内でも紹介されている、ネットショップ運営ツールです。

 

こちらも複数のネットショッピングモールに対応しています。

受注や在庫管理・配送の業務を自動化・効率化するSaaS/ASPの業務支援システムになります。

  • 受注管理…サンクスメールを自動で一斉配信
  • 配送管理…配送ラベル印刷ソフトと連携して、配送伝票番号の一括読み取り機能があります。出荷案内メールの文中に配送伝票番号を自動挿入することも可能です。
  • 在庫管理…商品個別の在庫数の変更にも対応しています。受注に合わせて各モールに連動し在庫数を自動更新できます。

 

ネットショップのバックオフィス業務をバックアップしてくれる業務支援システムです。

楽楽バックオフィスの公式サイトへ

 

ここまではYahoo!JAPANコマースパートナー内でも紹介されている、ネットショップ運営ツールをご紹介してきました。

ここからは、こちらのYahoo!JAPANコマースパートナー内では紹介されていませんが、在庫管理などもできる「一元管理システム」をご紹介していきます。

 

zaiko Robot(Robotシリーズ)(ハングリード株式会社)

こちらのzaiko Robot(Robotシリーズ)は、Yahoo!ショッピングだけでなく、複数のネットショップ間の在庫数を24時間365日自動で連動するシステムです。

在庫調整の手間や売り越しのリスクを抑えることで、販売のチャンスがアップします。

そしてセット商品の在庫管理もできますので、客単価の引き上げもできます。

セット商品が売れた場合は、自動で単品商品の在庫数を減らす機能も付いています。

 

利用料金も、受注件数による課金制ではなく定額制なので、売り上げが拡大しても料金も変わりません。

他にも商品管理や受注・顧客管理ができるシステムもありますし、「20日間の無料お試し」もありますので、気軽に試してみてください。

 

zaiko Robot(Robotシリーズ)の公式サイトへ

 

ITFOReC MS2(株式会社 アイティフォー)

こちらのITFOReC MS2は、Yahoo!ショッピングや楽天市場などの複数モールに対応し、複数のモールに出店している通販事業者向けに、運用管理に必要な業務を自動提携する一元管理ツールです。

こちらのツールが対象となるモールは「Yahoo!ショッピング・楽天市場・Amazon・Wowma!」の4モールと自社サイトに対応しています。

 

商品登録や在庫管理・受注処理を自動で提携します。

在庫管理では「1つのサイトで1個売れたら、他のサイトの在庫数の変更を自動で行う」という機能があります。

基幹システムとの連携も可能で、自社の基幹システムや倉庫システム・送り状の発行ソフトなどとの連携もできます。

 

自動在庫按分機能(在庫に余裕がある時と無い時を識別して、各モールの在庫数表示を自動で変更する機能)で売り越しを防止します。

この自動在庫按分機能で、商品が売れるたびに、モール別在庫比率が保たれるように計算され、その結果をサイトに表示します。

複数モールで同時に商品が売れた場合も、売り越しを防ぐことができますので、クレームの発生も少なくすることができます。

 

この一元管理で作業時間をかなり短縮できます。

複数のショップを出店しても月額費用は1ショップ分のみと大変お得な価格体系になっています。

 

ITFOReC MS2の公式サイトへ

 

BCPOS ECサイト在庫管理システム(株式会社ビジコム)

こちらのBCPOS ECサイト在庫管理システムは、複数のモールと自社サイト・実店舗の在庫数を24時間365日自動管理できます。

上記でご紹介した「zaiko Robot」や「ネクストエンジン」の機能とも対応しています。

 

BCPOSはWindowsOS用POSレジソフトウェアなので、レジで使用しているパソコンやタブレットにzaiko Robotやネクストエンジンを設定するだけですぐに使用できます。

 

実店舗で商品が売れた場合の在庫調整も自動で行い、各モールの在庫数を自動で調整できます。

仕入れや棚卸しで在庫数が変動した場合でも、各モールの実在庫数の調整を自動で調整します。

 

BCPOS ECサイト在庫管理システムの公式サイトへ

 

最後に

今回は、Yahoo!ショッピングで在庫管理ができるシステムを比較してご紹介しました。

Yahoo!JAPANコマースパートナー内で紹介されている「一元管理システム」と、紹介されていないけど、機能や性能に問題ない「一元管理システム」をご紹介しました。

 

ネットショップの運営は徹底した「在庫管理」が成功のカギになると思います。

どんなに商品が良くても、商品ページが素晴らしい出来だったとしても、「在庫管理」がうまく行かなかった場合、お客様からクレームが寄せられ評価も下がってしまうでしょう。

 

在庫管理はとても大切ですが、その管理をサポートしてくれるツール選びも重要になってきます。

どのツールも素晴らしい機能がたくさんありますが、使う人の相性もあるかと思いますので、自分に合う、使いやすい一元管理システムの導入を検討してみてください。

 

 

 

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