Yahoo!ショッピングに効果的なSEO対策【検索上位表示の為の6つの施策】

Yahoo!ショッピングはAmazonや楽天市場と並ぶ「巨大なインターネットショッピングモール」です。

ソフトバンクの携帯電話を使用している方なら、よく利用されているインターネットショッピングモールではないでしょうか。

楽天で「楽天カード(ポイント)」が使えるように、このYahoo!ショッピングでは「Tポイント」や「PAYPAY」も利用できます。

 

何よりもYahoo!ショッピングはYahoo!JAPAN内にあります。

これはYahoo!ショッピングの強みの一つと言えます。

Yahoo!JAPANは圧倒的な集客を誇る「超巨大な集客サイト」です。

 

Yahoo!JAPANのトップページのアクセス数は膨大な数を誇り、そのサイト内には「Yahoo!ショッピング」だけでなく「乗換案内」や「天気予報」など、

人々が気軽に調べたいと思うものを消化させてくれるサイトが集まっているという強みがあります。

Yahoo!JAPANのトップページにある「Web検索」に商品名を検索すると「Yahoo!ショッピング」の商品の一部を見ることができるような仕組みになっています。

 

では、そんなYahoo!ショッピングでのSEO対策はどうすればいいのでしょうか。

これからYahoo!ショッピングのSEO対策・検索上位表示の為の5っの施策をご紹介していきます。

 

 

Yahoo!ショッピングで検索表示されるためのSEO対策

  1. 禁止事項に注意する
  2. 検索結果表示を理解する
  3. 商品ページを最適化する

禁止事項に注意する

インターネットショッピングモールにはいろいろなルールがありますから、そのモールが設定している「禁止事項」は絶対に行わないようにしましょう。

まずは、Yahoo!ショッピングが重要視している「加点減点のポイント」をご紹介していきます。

このポイントをしっかり押さえてSEO対策をしていきましょう。

Yahoo!ショッピングには、禁止事項や加点や減点されるルールがあります。

その一覧を下記に記載しておりますので、減点の対象にならないように、関連キーワードの設定を行ってください。

加点が多い商品ページが「おすすめ順」の検索で上位表示されている傾向があるようですので、参考の一つにしてみてください。

 

  • 商品名の先頭のキーワードがマッチする……検索の際に、最初のキーワードが前にあるほど加算されます。後ろにあるほど減点。
  • 商品名の単語の距離……複数単語で検索された時に、単語と単語の距離が近い場合は加点。離れれば徐々に減点。
  • 商品名に修飾文字や記号が使われている……減点対象の文字が含まれている回数で減点。
  • 商品名の文字数……商品名がYahoo!ショッピング内の平均よりも長いものは減点。
  • プロダクトカテゴリ名がマッチしている……検索キーワードがプロダクトカテゴリ名とマッチしていると加点される。

詳しい内容は、下記でも記載していきますのでご一読ください。

 

検索結果表示を理解する

まずは、Yahoo!ショッピングの検索エンジン対策からご紹介していきます。

Yahoo!ショッピングの検索結果の表示方法は

  • おすすめ順
  • 売れている順
  • 安い順
  • 高い順
  • レビュー件数の多い順
  • レビュー点数の高い順
  • 割引率の高い順

の7種類があります。

通常は「おすすめ順」の検索結果が表示されます。

 

Yahoo!ショッピングの検索結果の画面表示される商品の数は、1ページにつき下記の通りになります。

  • PC版…30品
  • スマホ版…30品
  • アプリ版…制限なし

ということは、30位以内に入ることが上位表示の目標となります。

その為に必要になってくることはどんな施策なのでしょうか。

 

ちなみに「売れている順」というのは「Yahoo!ショッピング公表」によると、このようになるそうです。

  • 在庫あり
  • 販売個数
  • 商品ページPV数

ただ単に売れている商品というだけではなく、在庫も十分でなおかつよく商品ページを見られているということが条件になっているようです。

Yahoo!ショッピングの商品ページの最適化

 

  1. 商品登録ページを充実させる
  2. 関連キーワードを細かく設定する
  3. 検索キーワードと商品の関連性をずらさない
  4. 修飾文字の使用禁止
  5. 商品名の文字数に気を付ける
  6. カテゴリ検索もチェックする

 

商品登録ページを充実させる

商品を登録する際に下記のように入力する箇所があります。

  • 商品名
  • 商品コード
  • キャッチコピー
  • 商品情報
  • 製品コード
  • JANコード/ISBNコード
  • ブランドコード
  • プロダクトカテゴリ

これらも検索対象となっていますので、空欄にせずに入力していきましょう。

特にJANコード製品コードは、「もう一度この商品を買いたい」と思う人が検索エンジンに入力する場合が多いです。

商品のコードを一つずつ入力していくのは手間かもしれませんが、そこからリピーターが生まれることもありますので、できる限り入力していくことをオススメします。

商品のイメージがお客様に届くように、できる限り空欄の箇所は無くしましょう。

 

関連キーワードを細かく設定する

楽天SEO対策でも、関連キーワードの対策は必須であるということはご存じだと思いますが、このYahoo!ショッピングのSEO対策でも「関連キーワード」は必要不可欠なものになってきます。

これから、その中でも自由に編集をすることができる、

  • 商品名
  • キャッチコピー
  • 商品情報

の記載の方法(関連キーワードの選定の考え方)をご紹介していきます。

 

楽天SEO対策では「ミドルワード」と「スモールワード」の強化が必須でしたが、Yahoo!ショッピングのSEO対策では「ビッグワード」も追加されます。

つまり楽天SEO対策の時よりも「関連キーワード」の選定を細かく掘り下げる必要があります

 

例えば「マスク」と検索するとします。

その際に必要な関連するキーワードを考える必要があります。

  • ビッグワード……マスク・サージカルマスク・医療用マスク・布マスク
  • ミドルワード……メーカー名・人気・生地・布地
  • スモールワード……プリーツ・ワイヤー入り・立体型

と考えたとします。

 

その時に同時に考えることは

  • ビッグワードとミドルワード……商品名やキャッチコピーに使うキーワード
  • ミドルワードとスモールワード……キャッチコピーと商品情報に使うキーワード

という「購入者がマスクを購入するときどんなキーワードで検索するか」を考えることです。

 

購入者の求めるニーズは、その時の情勢によって変わってきますから、この関連キーワードを細かく設定して、少しずつ調整することで検索結果の上位表示の変動もあり得ます。

ただし、Yahoo!ショッピングのSEO対策において注意しておかないといけないこともあります。

 

検索キーワードと商品の関連性をずらさない

関連キーワードの設定を細かくし過ぎて、商品とは関連の少ないキーワードを設定してしまう場合があります。

その場合、Yahoo!ショッピング側から「商品との関連性が薄い」と評価され、マイナス評価を受ける場合もあります。

 

例にあげると「送料無料」などの記載がそれにあたるだろうと考えられます。

楽天市場では禁止されていないことでも、こちらのYahoo!ショッピングでは禁止されていますので、複数のモールで出店されている人は特に注意しておきましょう。

 

修飾文字の使用禁止

楽天市場の商品タイトルを見ると【送料無料】などと【】の修飾文字がよく使われていますが、Yahoo!ショッピングでは【】は使用禁止となっています。

この【】は文字を強調して使えるのでとても便利ですが、Yahoo!ショッピングでは使うのは止めましょう。

 

使ってしまった場合、検索結果表示の順位がかなり下がる場合もありますし、Yahoo!ショッピングからの信頼を失う恐れもあります。

Yahoo!ショッピングが設定している禁止事項は絶対に使わないように気をつけましょう。

【マイナス対象の修飾文字の一例】

【】><[]!!♪※☆★◇〇◎など

 

商品名の文字数に気を付ける

楽天市場では「商品名」に商品に関連するキーワードを掲載しておけば、検索結果ページに上位表示される傾向でしたが、Yahoo!ショッピングでは「シンプルでわかりやすい商品名」が好まれます。

 

まず、商品名の欄に記入できる「文字数は75文字」です。

ですが、PC版の検索結果画面を見てわかりやすい文字数は「40文字前後」と考えた方がいいでしょう。

スマホ版で考えた場合はPC版よりも画面サイズが小さいことを考慮して、PC版よりも文字の少ない「30文字前後」と数を少なく設定する必要があります。

 

カテゴリ検索もチェックする

Yahoo!ショッピングでは「キーワード検索」の他に「カテゴリ検索」と呼ばれる検索方法もあります。

左端の方にある「カテゴリから探す」の部分ですが、これは「商品の種類を絞り込み検索していく機能」になります。

このカテゴリ検索されるのに必要なのが「プロダクトカテゴリの入力」になります。

 

方法は「カテゴリごとに決められたコードを入力する」だけです。

カテゴリだけでなく「サイズ」や「ブランド」の細かい情報も「スペック」や「ブランドコード」の設定をすることで、カテゴリ検索の細かい絞り込み検索にも対応できるようになります。

もしも「プロダクトカテゴリ」が空欄のままなら、早めに入力して「カテゴリ検索」に対応できるようにしましょう。

 

プロダクトカテゴリの登録方法

Yahoo!ショッピングの「ストアクリエイターpro」にログインしてください。

 

「ストア構築」から「ページ編集」で登録を行う商品のページを表示して「編集」から「販売用情報」に進み「スペック・オプション・在庫」の下にある

「プロダクトカテゴリコードを入力」と書いてある場所にコードを入力します。

 

コードがわからない場合は、入力欄のとなりの「参照ボタン」を押すと「プロダクトカテゴリ設定パネル」があるので、その中から適切なコードを選んでください。

最後に「登録」を押して完了です。

 

スペックやブランドコードも入力欄の横に「参照ボタン」があるので、そこから選んで登録しましょう。

全ての入力が終了したら「保存」から「反映」で完了となります。

 

これで「カテゴリ検索」に対応できる「プロダクトカテゴリ」の登録もできますので、キーワード検索だけでなくカテゴリ検索でも上位表示されるきっかけの一つになります。

 

 

Yahoo!ショッピングの優良ストア評価「年間・月間ベストストアアワード」

Yahoo!ショッピングでは、Yahoo!ショッピング内の中から優れた店舗を表彰する「ベストストアアワード」というものを発表しています。

この「年間ベストストアアワード」は1月から12月の取扱高や成長率・顧客評価などを踏まえて表彰されています。

「月間」はその月の月初めから月末まで期間分の評価になります。

 

この「ベストストアアワード」は

  • お客様からの評価
  • 売上
  • お客様に支持されたクーポン券

などをもとに総合的に判断され「受賞ストア」が決定されています。

検索結果ページにも「年間ベストストア」の表示がされ、表示のあるストアはページの上位に表示されています。

 

これを見れば「年間ベストストアを受賞したストアが、Yahoo!ショッピングで公式におすすめされている」ということがわかると思います。

 

 

まとめ

Yahoo!ショッピングで検索表示されるためのSEO対策5っの施策をご紹介してきました。

Yahoo!ショッピングは集客のある「巨大サイトYahoo!JAPAN」の中に含まれているインターネットショッピングモールです。

Yahoo!JAPANを見に来る人の目的は「ショッピング」だけではなく、多様化しています。

その多様化の中で「お客様の購買意欲」に直結できるサイトとしての強みがYahoo!ショッピングにはあります。

 

Yahoo!ショッピングの中で上位表示されるのは至難の業でしょう。

「SEO対策」だけでなく「在庫管理」などにも力を入れる必要が出てきます。

 

ですが、少しずつでも積み重ねていけば必ず結果は出てきます。

まずは足元を固めるため、SEO対策から始めていきましょう。

 

 

 

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