インスタ広告の運用方法と活用事例【特徴やポイントを解説します】

インスタ広告は、流行りに敏感な若い世代から支持をされている「Instagram」というSNSを利用した広告です。

実際のところはどんな特徴があるのかよく分からないという方が多く、Instagramをインストールしたものの上手く使えない方もたくさんいるのではないでしょうか。

 

Instagram広告は主に画像とか動画を主役とした広告なので、勝負する市場を選ぶ精度が高く、自社商品やサービスのブランド認知度を上げること目指している方にとっては最適な広告と言えます。

今回はインスタ広告ではどんなことができるのかを分かりやすく説明し、運用方法と活用事例をご紹介するので是非参考にしてください。

 

 

インスタ広告とは?

インスタ広告とはInstagramを利用している人達がフォローしているアカウントと同じよInstagramのWEBサイトに画像や動画で掲載される広告のことです。

今までは企業アカウントを作成して、フォローしてくれた人に対して消費者にブランドを知ってもらい、興味や関心を持ってもらうことで起業イメージを高めるという方法が一般的でした。

 

しかし、2015年10月頃からは、自社で予算設定や配信期間を調整できる広告(セルフサーブ型)としてインスタ広告を利用することが始まりました。

本来は、一定の期間で広告活動に利用された情報発信の手段となるものが別の広告投入量では最低500万円かかってしまっていたのですが、

運用型の広告へと変更されたことにより、下限は1日に500円としてそれが30日なので、計算すると、月々1万5千円ほどで出稿可能になったのです。

 

1ユーザーとして、広告が配信された際にどのように場所に、どのように見えて配信されるのかを知ることはとても大切なことです。

Instagramでは課金体系や広告フォーマットにも様々な種類があるので、より魅力を伝えられる方法で広告を配信することが重要です。

 

インスタ広告の種類と運用方法

 

インスタ広告の種類は以下の3つに分けられます。

  1. フィード(画像広告)
  2. ストリーズ(動画広告)
  3. 発見タブ(カルーセル広告)

それぞれについて、詳しく解説していきます。

 

フィード(画像広告)

フィード(画像広告)は、Instagram利用者の方々のフィードに表示される広告の事です。

Instagram利用者の日頃の投稿部分に馴染んだ感じででてくるフォーマット(書式)となっていて、高い質のビジュアルとか音など動きを機能・能力などを思いのままに自由自在使用して、ブランドの物語を伝えることが出来ます。

また、ターゲット層の想像力を存分にかき立てたり、商品やサービスの購入を促すことが可能です。

 

この投稿で「#ハッシュタグ」をつけたりすることで、さらにInstagram利用者の目にとまる確率が高くなります。

Instagram利用者の大体は「#ハッシュタグ」で検索して、出てきた写真を見ることが多いです。

なので、広告を投稿する際は、「#ハッシュタグ」を忘れずにつけていきましょう。

 

ストリーズ(動画広告)

 

ストリーズとは、24時間後にすべて消えてしまう動画を投稿する機能ですが、その機能を活かした広告の配信方法がストリーズ(動画広告)です。

スマートフォンの画面満杯に広告が表示されるので、インスタ広告の中でも最もInstagram利用者に意識が注がれると言えるでしょう。

Instagram利用者が普段から見ているストーリーズと全く同じ形式で表示されるので、印象に残りやすいというのがこの広告の特徴になっています。

 

日本でのInstagramストーリーズの利用率は世界でも最も多いと言われており、SNSをはじめとするソーシャルメディアやソーシャルアプリなどにおいて、1日にサービスを利用したユーザーの70%がインスタを利用しています。

ストーリーズの投稿数はこの2年間で約20倍に増えていて、今一番注目すべき掲載面の一つになっているのです。

 

また、ストーリーズには、文字やアンケートを載せることもできます。

ストーリーズで広告を載せて、それにアンケートをつけることで、観覧者はどのような意見を持っているのかなどを知ることができそうですね。

それに、堅苦しくて長いアンケートではないので、観覧者たちも気楽に答えることができます。

 

発見タブ(カルーセル広告)

発見タブとは、Instagramアプリ内にある虫眼鏡マークで、多くの人がInstagram内検索をしています。

この発見タブ(カルーセル広告)では、フィードと同じフォーマット(書式)を使って宣伝することができます。

 

発見タブ(虫眼鏡マーク)は、Instagram利用者が自分から今興味があること、関心があることに基づいて、Instagramのコンテンツを見つけたりすることができる場所になっています。

最新のコンテンツやクリエイターを探しているInstagram利用者にヒットした投稿を発見できるのが特徴です。

「Google」や「Yahoo!」検索と同じようにInstagram利用者が人に強制されることなく、自分から進んで情報を探している点は、他の広告の掲載方法とは大きく異なる部分でしょう。

 

また、この発見タブ(虫眼鏡マーク)以前にInstagram利用者が「#ハッシュタグ」で検索をしたものにも関連して表示されます。

少しでもInstagram利用者の方が検索した「#ハッシュタグ」があれば、発見タブ(虫眼鏡マーク)にでてくるでしょう。

 

インスタ広告の活用事例とポイント

インスタ広告を活用するためには、以下のポイントをしっかり押さえることが重要です。

 

  1. 量よりも質を重視する
  2. 広告らしさをなくす
  3. 独自のハッシュタグに投稿を集める
  4. 他出稿先の広告と連携する

 

量よりも質を重視する

まずは量よりも質を重視することが大切になってきます。

量を増やして多く投稿するということよりも、投稿する写真やストーリーズ1つ1つについて、その構図だったり、写真の綺麗さ面白さなど色々なことにこだわりを持つことが大切です。

Instagramではデザイン性も非常に重視されるので、魅力的な広告でなければ見てもらえません。

 

広告らしさをなくす

写真のみだしなどに色々なことを書かなくても、Instagram利用者のアクションに良い影響や印象を与えることはできます。

Instagram利用者は趣味とか何かを感じっ取ったことに近い写真を良くみて(眺めて)それを参考にしたりしますよね。

元々、広告にあるような広告らしさというのを無くした方が、Instagramでは効果を期待することができるでしょう。

 

独自のハッシュタグに投稿を集める

 

自分だけ、お店だけという独自の「#ハッシュタグ」に投稿を集めることがポイントになります。

Instagramの利用者は、写真の投稿に関係している「#ハッシュタグ」をとても有効的に使いこなしています。

一般的には、写真の投稿に関係する「#ハッシュタグ」の中の投稿件数が多いものを選び、観覧しています。

 

投稿件数が多いということは、その分、多くのInstagram利用者に観覧されているという事なので、投稿を閲覧してもらえる可能性も「#ハッシュタグ」をつけることで高まっていきますね。

インスタ広告の運用においても、この「#ハッシュタグ」という視点はかなり重要になります。

 

例えば「#謎のパンケーキ」のように食べ物の名前や、商材に関連するワードを盛り込んだ独自のハッシュタグ考えて投稿を集めることで、

世間からの認知度が上がり、好意的なイメージがつくといったブランドリフトを期待できるでしょう。

 

他出稿先の広告と連携する

InstagramとFacebookの両方に広告を出稿したことによって、Webサイトで獲得できる成果の向上を実現している事例もあります。

InstagramのほうでInstagram利用者の注意や関心を寄せさせて、その後にFacebookで行動を促すことがでより高い効果を得られるでしょう。

インスタ広告の活用は、Instagramだけで終わらせるのではなく、情報発信の手段となるものを同時に活用する事でより効果を上げることができるはずです。

 

インスタ広告の課金方法

インスタ広告での課金の仕方の方法は、以下の3種類になります。

  1. CPC(Cost Per Click)
  2. CPM(Cost Per Mill)
  3. CPI(Cost Per Install)

それぞれについて解説していきます。

 

CPC(Cost Per Click)

まず、CPCという用語には、主に3種類の意味と使い方があります。

  1. クリック課金型で、広告そのものを指す場合
  2. クリック課金型広告でのクリック単価を表す場合(CPCはあらかじめ決められているか、あらかじめ決められたルールで算出される)
  3. 指標としての考え方で、実際には表示回数に応じた広告費用(CPM)の形式で広告を出稿していたとしても、結果としては1クリックあたり何円かかったことになっているのかという計算をする場合(CPCは「かかった広告費用÷クリック回数」で計算される)

インスタ広告では、広告のCTAボタンがクリックされた段階で課金となっています。

 

CPM(Cost Per Mill)

CPMとは「コスト・パー・マイル」の略語で、「マイル」とはラテン語で「1,000」を表す意味があります。

これを直訳すると「Web広告を1000回表示するごとに発生する広告費」という意味になり、広告が1000回表示された段階で課金される事を示します。

 

CPI(Cost Per Install)

資料請求やサイトの会員登録などで反応1件を確保するのに掛かった費用の事で、スマホの広告でアプリのインストール単価指標として用いられています。

広告を通してアプリがインストールされるごとに課金される仕組みです。

 

最後に

今回は、インスタ広告の運用方法と活用事例、種類やポイントについて解説しました。

いま一番話題で大人気のInstagramは10代や20代の女性に限らず、30代から50代の男女関係なく幅広い世代で使われるようになってきています。

SNSをビジネスに直結させて販売に結びつけたいという場合には、最も適している情報発信の手段となるでしょう。

Instagramを道具として利用し広告を投稿することで、売上を上げるだけではなく集客にも繋がっている企業が多く存在しています。

 

また、日本と海外ではどのような広告の違いがあるのかを比較したりするのも面白いでしょう。

海外のほうが、Instagram利用者が多いので海外に向けたプロモーションなどを行う場合は、ターゲットをしっかりと絞り込む必要がありそうですね。

ターゲットを事前にしっかりと決めておかないと、広告費用が無駄になってしまう可能性もあります。

せっかくお金をかけて広告配信を行うのであれば、効果を絶大まで上げられるように事前準備が非常に重要になります。

 

今回ご紹介したポイントを押さえてインスタ広告を活用していれば、商品やサービスの売上アップにつながるような広告配信ができるはずです。

是非、インスタ広告に挑戦してみて下さい。

 

 

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